5回に渡って取り上げてきた19年新卒内定者紹介もいよいよ最後となりました。
もうお馴染みですね。今回もゆきぽんこと仲村幸也がご紹介させていただきます。
それでは19年新卒内定者2名に
【ビーボに決断した理由】
【ビーボでどうなりたいか】
【内定者からみたビーボ】について聞いていきましょう!
熱血漢。
現在インターン中。
彼がビーボに決断した理由は、色々な人の熱中を作れると思ったから。
彼はこれまで中途半端な人生と何かに熱中をした人生を過ごしてきて、熱中することに楽しさを見出したといいます。
何をやるにも中途半端で友達と遊んでばかりだった中学生時代。
次第にこのまま遊んでばかりでいいのかと真剣に悩んだ時期があったそうです。
その後誰も知らない高校へ進学することを決意。猛勉強し、高校へ入学したといいます。
高校進学後は、初心者ながらバスケ部に入部。
途中厳しい練習に心が折れかけそうになったこともありましたが、やればやるほどうまくなる楽しさから3年間やり抜き、何かに熱中することの楽しさを知ったといいます。
大学では英語のディベートサークルに所属。
英語というツールを使い、論文などを読みディベートを通して知見が広がっていくのが楽しく熱中していたそうです。
しかし、周りの人にディベートの楽しさを伝えることができず、悔しい思いをしました。
その経験から、就職活動では人の本気を引き出し、熱中を作れる人になりたいと考えたといいます。
そんな時、ビーボと出会い誰かの〝なりたい〟を本気で叶えようとする人たちや事業に惹かれ、
ビーボであればたくさんの人の〝なりたい〟を作れると思い決断したそうです。
皆んなの本気を引き出せる熱血漢。
出来ないことはないんだと伝えたい。
不確定を楽しめる環境。新しい試みが多く生まれ、会社としても様々な変化が起きている中で自分次第で何でもできる環境があると思います。
小学生の頃からスポーツを続けている、バリバリの体育会系女子!
彼女がビーボに決断した理由は、やりたいことを見つけられると思ったから。
彼女は幼少期からバレーボール部やハンドボール部に所属。
大学ではハンドボール部の選手兼主務(マネージャー)としてチームを陰から支えていたそうです。
就職活動では、そんな経験から誰かのためになりたいという軸で就活していたと言います。
しかしここで生じたのが、どの業界も当てはまってしまう点。
やりたいことを見つけられていなかった彼女は
本当に就活をしていく中で、この業界でいいのかと深く悩んでいました。
そんな時エージェントでたまたまビーボと出会い、メンターと話していく中でビーボであれば自分のやれることの幅があり、一番可能性を広げられると感じたといいます。
多角化でスピード感あるビーボであれば、様々な経験を積むことができる。
この環境で、この人たちと自分のやりたいことを見つけたいと感じ決断したそうです。
人の夢を本気で応援できる人。
ビーボを通して関わる人を応援できる人になりたい。
一人ひとりになりたい姿があり、自分のやっていることに120%本気だと思います。組織として全社員が同じゴールに向かって働いているなと感じます。
以上。19年新卒内定者紹介でした。
ビーボでは新卒採用を最重要事項のひとつと設定しており、
「予測できない未来へのチャレンジ」をスローガンとして掲げています。
そんな中ビーボの内定を勝ち取った13名。
今後ビーボが世界で一番〝なりたい〟に本気な会社になるため、
「チャレンジ」「曖昧な中でも進める強さ」を合言葉に「予測できない未来」をつくっていきます。
【19年新卒内定者紹介記事】
→19年新卒内定者紹介vol.1はこちら
→19年新卒内定者紹介vol.2はこちら
→19年新卒内定者紹介vol.3はこちら
→19年新卒内定者紹介vol.4はこちら