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19年新卒内定者紹介vol.2

初めまして。今回は特別編19年新卒内定者紹介ということで、ビーボの中の人。
19年新卒内定者として現在インターンしてます。
ゆきぽんこと仲村幸也が編集させていただいております。

ビーボでは2017年8月から19年新卒採用を始めました。
既に11名の内定が決まり、ビーボの一員として加わっています。

本日はそのうちの3名についてご紹介させて頂きます!大役です(笑)
ここでは内定者が
【ビーボに決断した理由】
【ビーボでどうなりたいか】
【内定者から見たビーボ】
というリアルな視点で、ビーボがどんな会社なのかに触れながら紹介していきたいと思います!

ではビーボの19年新卒内定クルーを一人ずつ見ていきましょう〜

仲村幸也(ゆきぽん)

幼少期から8回の転勤を経験。多趣味。
5月内定。現在インターン中。

中途半端に生きてきた自分がビーボに決断した理由

僕がビーボにした理由は至ってシンプルで、本気になりたかったからなんです。

というのも幼少期は明るく活発で輪の中心にいるような人間でしたが、小学5、6年次に苦い経験をし自信を喪失してしまいました。それ以来、自分の行動を制限したり自分を綺麗に見せることばかり上手くなっていきました。

だから中学生〜大学生活で何か胸を張って本気で取り組んだという経験が全くないんです。常に物足りなさを感じてました。

就職活動の場でも自分を綺麗に見せ偽っているような気がして、ほとんどの企業を自ら辞退していました。
その頃は自分を見失い引きこもり状態になってかなり悩みましたね・・・笑

そんな時エージェントからたまたま紹介されたのがビーボでした。
ビーボではリクルーター面談をしていただいたんですが、その出会いが僕にとっては転機で本心からぶつかり合うことができました。
ここにいる人達は本気で自分と向き合ってくれている。この環境で本気になりたいと思ったのがビーボへの決め手です。

こんな僕がビーボでどうなりたいか

人に言えない悩みや苦しみ。世の中にはたくさんの悩みがあると思います。
僕がそうだったように何かの経験で自分の可能性を見出せなくなってしまった人もいるのではないでしょうか。
そういうことを解決できる事業を作りたいです。そういう思いやりのある人間でありたいです。

だから僕にできることがあれば何でも言って欲しいですし、できないことでも本気で向き合います。

今最高にワクワク。毎日が楽しい

ビーボに入り、2週間が経ちました。自分の予想をはるかに上回るスピード感。
そして熱量です。笑
ただ任されたことをやるのではなく、一人ひとりのなりたい姿と向き合い歩んでいけるのがビーボです。

今何かがきっかけで悩んでいる人、一歩踏み出すことに躊躇ってる人。ビーボにはそんな人こそ本気になれる環境があると思います。

※ビーボでは面接を一緒に乗り越えるため学生一人ひとりに本気で寄り添うリクルーターがつきます。リクルーター制度の目的はそれだけではなく、学生の〝なりたい〟に向き合いその成長のために気づきを与えることをミッションとしています。

岡本柚菜(モッティー)

負けず嫌いで意外と真面目。韓国大好き。
5月内定。現在インターン中。

では2人目。
モッティーこと岡本柚菜さんです。
彼女の紹介にうつります。

嘘をつける人がうらやましかった

彼女がビーボに決断した理由は〝人〟です。

彼女は中学生時代バスケットボールをしていたそうです。そのバスケ部はレギュラー争いが激しく、負けず嫌いな彼女はレギュラーになることに必死でした。しかし次第に精神的に疲弊しバスケを嫌いになっていったといいます。高校進学後は部活動などもしなかったそうです。

そのためこれまで何かに対して本気になった経験があまりなく、過去を後悔していました。就職活動が始まるとそんな自分を脱ぎ捨てたいとの思いから、スピード感あるベンチャー企業を見ていたそうです。

しかし自身の経験を胸を張って語れず、次第に嘘がつける人が羨ましいと思うようになりました。

そんな時、エージェントから紹介されたのがビーボでした。
面談・面接を通して、ありのままの自分を受け入れてくれた人たち。この人たちと働きたいと思ったのが決め手でしたと熱く話してくれました。

ビーボでどうなりたいか

ビーボの人たちのために何かしたい、会社の役に立てる人間になりたい

内定者から見たビーボ

一人ひとりがクレドを意識して動いているなと感じます。
内定者インターンにも関わらず、責任のある仕事を任せていただきました。ビーボは挑戦させてくれる風土で成長できると感じました。

終業後、お話を伺ったのですが、「全く疲れていない」と話していた彼女。
パワフルすぎます。これからの活躍に期待です!

松村果奈(カナッペ)

不器用な努力家。
5月内定。現在インターン中。

それでは今回vol.2最後の一人となりました。カナッペこと松村果奈さんです。見ていきましょう〜

夢を持っている人が輝いて見えた

彼女がビーボに決断した3つの理由があるそうです。

1つ目が全社員がこれほどお客様のことを考え、動いている会社は他にない
2つ目がビーボの人たちとなら辛くても頑張れる
3つ目が夢を持って働くことに憧れていたけれど、今の自分には持てていなくて、ビーボでなら見つけられる
と思ったからだそうです。

彼女は幼少期に女性間の交友関係で思い悩んでいました。普段は仲良くしているのに、裏で陰口みたいなことがよくあり、周りの人から嫌われないように顔色をうかがったり、なるべく目立たないように過ごしていたため自分に自信を持てなくなっていました。

そんな彼女は就職活動を通して、自分の夢を堂々と語る社会人と出会い「私もそんな夢を持ちたい」と思うようになったといいます。

しかしそんな簡単に自分の夢を見つけられるわけもなく、思い悩んでいました。
そんな時ビーボと出会い、ここの人たちと働きたい。この環境であれば夢を見つけられると思ったそうです。

ビーボでどうなりたいか

いつまでも必要とされる人になりたい

内定者から見たビーボ

熱い、とにかく熱い。
みんなが自分自身のなりたい姿に向かって全力だし、それをみんなで応援している会社です。

自信のない自分を打ち破り、一歩踏み出し決断した彼女。これから先どんな夢を見つけるのか楽しみです。

vol.2まとめ

今回のインタビューを通して、同期には様々なバックグラウンドを持つメンバーがいて、各々が様々な葛藤を経てビーボに集まりました。

次回vol.3でも19年新卒内定者について取り上げていきます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。

【19年新卒内定者紹介記事】

→19年新卒内定者紹介vol.1はこちら
→19年新卒内定者紹介vol.3はこちら

to be continued..