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取締役がメンティーの成長にコミットする「ビーボメンティーPJT」〜第1期生が卒業しました

2020年3月、約半年間続いたビーボメンティーPJT第1期生が卒業しました。

ビーボでは2019年10月より、個人と組織の成長のために「ビーボメンティーPJT」を行っています。

ビーボメンティーPJTとは、その名の通り「メンターメンティー制度」ですが…
ただのメンターメンティー制度ではありません。

なんと取締役が、社員一人に一対一でメンターとしてつき、約半年間その社員の成長にコミットするというものです。
取締役の人数は4名なので、メンターについてもらえる社員は半年で4名のみ。
全社員応募の中から、役職や年次、在籍年月は関係なく、志望時のエントリーシートを元に4名の社員がメンティーとして選出されました。

プロジェクトでは毎週または隔週でメンティーとメンターが面談を実施。
個人の成長をキーワードに、メンティーの目指す目標に向けて、不足に向き合い、課題となっている要素の洗い出しから仕事への取り組み方の見直しをていきます。

今回のニュースでは、プロジェクトでの取り組み内容や実際にメンティーとして約半年間自身と向き合ってきた社員の変化・成長をお伝えしていきます。

ビーボメンティーPJT第1期生半年間の成長

数ある社員の応募の中から第一期生として選出された社員のうち何人かに、この半年間での成長・変化について話を聞いてみました。

ここからは、メンティーの半年間の成長をカルテ式に取りまとめてお伝えしていきます!



メンティーそれぞれ、課題や掲げている目標は異なりますが、この半年間メンターと一緒にその目標に向けて自身の課題に向き合ってきました。

そして、皆ビーボメンティーPJTを通して気づきやきっかけをもらい「変化」した半年間でありました。


ビーボメンティーPJTですが、3月に第1期生が卒業し、早速第2期生の4名が確定しています。
これからも引き続き、メンター・メンティーが本気で向き合い、組織の一員である社員の成長にコミットします。
第2期生の成長についての発信もお楽しみに!