5月15日、本社にてパピマミイベントを開催しました。
今回のイベントでは、パピマミ編集部と共に情報発信をしてくださっているアンバサダーの皆さまをご招待し、おひるねアートに挑戦しました。
パピマミ(https://papimami.jp/)は、「子育てのひとりごとをふたりごとに」をコンセプトとして、妊活中から小さなお子様を持つパパ・ママ向けのwebメディアです。
女性の産後の社会復帰や共働きが当たり前になっている今でも、
「子育てがママのワンオペになっている」
という現状があります。
ママは疲れて、ブツブツとひとりごとを言っていることも……
妊活から出産後まで、ママの身体や周囲には変化が多く、大変なことが続きます。
ママの悩みをパパにも一緒になって解決してほしい。
そんな気持ちを込めて、出産前後での身体の変化に対するお悩みや子育ての不安などをイラストや記事を通してパパ・ママの二人で解決することを目指しています。
パピマミ編集部では記事投稿に限らず、読者プレゼント企画を実施したり、今回のようなリアルイベントを開催したり、活動の幅を広げています。
イベントに参加していただいたのは、”パピマミアンバサダー”の皆さま。
アンバサダーの皆さまにはパピマミの活動の拡散や、モニターへの参加など様々な場面でご協力いただいています。
今回のイベントでは、普段はSNS上でやりとりしているアンバサダーの皆さまに
直接感謝の気持ちを伝えるべく、
お子様にもママにも楽しんでもらえる、”おひるねアート”の撮影会を開催!
最高の体験を届けられるよう、プロのおひるねアートカメラマン様をお呼びしました!
撮影会では、ママもカメラマン様も赤ちゃんの笑顔を撮影するべく本気に!
準備した衣装を着て撮影したり、おもちゃを使って笑わせて撮影したりと、ママも一緒になって楽しんでもらいました。
また、撮影会の後半では座談会を開催。
話題は、子育てにオススメのアイテムや、先輩ママのお得な情報の交換を始め、赤ちゃんや家庭でのあるあるな悩みなど様々。
また、お子様の年齢が違うので、先輩ママさんからのアドバイスや体験談を聞き、貴重な時間を過ごしていただけたと思います。
ママの悩みをメディアだけなく、ママ同士で解決するような時間を過ごしてもらいました。
実際にパピマミを見てくださっているお母様に直接会えるのは貴重な機会。
座談会を通して、家庭でのお困りごとや最近の流行などのお話を伺いました。
パピマミ編集部ではわからない、お母様の生活の悩みをお話伺う中で非常にクリアに感じることができた時間でした。
今後は、このようなイベントを継続的に実施できる体制づくりに取り組んでいきます。
一つのコンテンツだけでなく、「また来たい!」と思ってもらえるパピマミの新しい価値提供の方法として、子育てのひとりごとをふたりごとにできるよう、さらなる挑戦を続けていきます。