夏インタ—ンBOOSTを終え、秋冬インタ—ンENGINEが始まろうとしています。
ENGINEの開始に先立ち・・・
10月20日(金)インターン集客のご協力会社へビーボの魅力を語る会が開催され、代表の武川と内定者3名が、ビーボの魅力や自身について話しました。
「19年新卒採用かなり本気です」
まず初めに武川がビーボの新卒採用にかける思いをや自身の過去、〝なりたい〟について話をしました。
「ビーボは社員が作っていく作品。理念も社員が一から作っています。
何がなんでもそのビジョン〝なりたい〟に本気を達成させたいからこそ、そこに共感出来る本気の人と一緒に働きたいです。」と思いを伝えました。
武川に続き、現在ビーボでインタ—ン中の内定者3名がそれぞれの就活や〝なりたい〟について話してくれました。
横浜市立大学4年生の酒井陽大。
現在情報サイトパピマミの事業責任者をつとめています。
彼はこれまでに2つのインタ—ンに携わり結果を出してきましたが、就活の際には自身の〝なりたい〟が明確でなかったといいます。
それに対しビーボの社員は彼の〝なりたい〟を一緒に真剣に考えてくれました。
そうして見つけた〝なりたい〟をビーボの社員に伝えた時、「いいね!それ、やればいじゃん」と言われ、ここなら本気になれると思いビーボに決めました。
そんな彼の〝なりたい〟は女性のロールモデルが増える事業作り。
現在は妊娠・出産・子育てなどのライフスタイル情報サイトパピマミの運営を通じて、彼の届けたい思いを発信をしています。
慶応義塾大学4年生稲田誠也。
就活中に出会ったある社会人の「お金が稼げるからここで働いている」という話を聞き、自分は将来お客様のためにワクワクしながら働きたいと強く感じていました。
そのような中ENGINEに参加しビーボの社員と話し、ここでならワクワクしながら仕事が出来ると強く感じたと言います。
彼の〝なりたい〟は論理的思考を身につけ、若者の視野を広げることが出来る事業に携わること。
〝なりたい〟に近づくために、内定後インタ—ンではマーケティングに携わり今では大きな数字を任されています。
慣れないことにも前向きに取り組む彼の姿はまさに「ワクワクして働く」の体現者でもあります。
立教大学4年生島津みなみ
就活中の悩みは「自分のやりたいことが明確でない」ということでした。
そんな中参加したENGINEで社員から言われた「やりたいこと、〝なりたい〟を見つけるのでいいんじゃない」という言葉をきっかけに、それまで自分に正直になれていなかった就職活動が変わったといいます。
はっきりとした〝なりたい〟はなかったが、幼少期から大学生まで続けてきたボランティアの経験もあり、人の幸せを応援したいとう気持ちには自信がありました。
ビーボの理念を見てビーボではまさに人の幸せを全力で応援することが出来ると考え入社を決意。
現在はお客様と直接連絡をしながら目的達成までのサポートをしています。
自分の担当しているお客様のエピソードも笑顔で楽しそうに語ってくれました。
様々なお客様のサポートをする中で見つけた現在の彼女のなりたい姿は、色々な価値観を受け入れられる人。
今回ビーボの魅力を語ったのは代表と内定者3名ですが、まだまだビーボの社員それぞれが思う魅力や〝なりたい〟があります。
ビーボの秋冬インタ—ンENGINEは11月よりスタートします。
代表の武川の言葉にもあったように「19年新卒採用かなり本気です」
10年後のビーボの未来のために、本気になれる人とビーボを作り上げていきます。