3月8日（日）の国際女性デーにちなんで実施された「ミモザの花贈呈企画」に弊社も賛同させていただき、オフィスエントランスにミモザの花を装飾しました。
株式会社ビーボは、企業理念に掲げている通り、女性も男性も同じく自分らしく進める世の中づくりに貢献します。
毎年3月8日に行われる記念日の一つで、社会、経済、文化などでの女性の功績を再認識し、ジェンダーギャップのない世界の実現に向けたアクションを促進する日とされています。世界では、男性から日頃の感謝を込めて女性に花束を贈る風習があります。イタリアでは、「ミモザの日」として知られており、ミモザという黄色の小さな丸いお花を贈ります。
国際女性デーを広め、性別に関わらず、自分らしく働き続ける社会の実現に向けてアクションを起こす機会にするため、シンボルであるミモザのお花をオフィスへ装飾・女性社員へ贈呈する企画が株式会社LiB様主催で賛同企業6社と合同で実施されました。
「マタニティライフを楽しみたい」
「元気な赤ちゃんを産みたい」
「子どもを育てながら仕事も頑張りたい」
「何歳になっても綺麗な自分でいたい」
あらゆるなりたいを叶えるために、ビーボでは人々のライフステージに沿って様々な事業を展開しています。
今後も男性や女性関係なく、人々がなりたい自分になり、自分らしく進むための道をビーボはつくっていきます。
