サンケイリビング新聞社が主催する、働く女性を応援する企業「Cheer for Working Woman」に弊社が認定企業として選出されました。
現在、女性に関連するサービスを多く展開している弊社としてはこのようなアワードに選出いただき、大変光栄です。
サンケイリビング新聞社が主催する働く女性を応援する企業に贈られるアワード。
サンケイリビング新聞社が発行する各媒体ユーザのリアルな声を反映し設定された「働く女性を本当に応援していると思う会社」の基準に沿って認定企業が選ばれます。
コウノトリ休暇
妊活に前向きに取り組んでほしい、そしてそれを皆が応援する文化の中でいきいきと仕事に取り組んで欲しいという思いでつくられた制度
マタニティケア休暇
妊娠中の検診に行く際も、皆が笑顔で送り出せる文化の中でいきいきと仕事に取り組んで欲しいという思いでつくられた制度
バースケア休暇
配偶者が出産した際に、男女関係なく子育てに関わるきっかけにしてほしいという思いでつくられた制度
キッズバースデー休暇
いつも応援してくれる子供の誕生日は一緒にいてあげたい、そんな社員に向けた制度
2019年3月にスタートし既に15,000の求職者に登録いただいている転職サービス。
子育てをしながらキャリアも積んでいきたいという女性に向けて、子育てをしているという“属性”ではなく“人”を評価することを大切にしている企業を紹介しています。
10期目を迎えるビーボでは現在、女性をターゲットとした複数の事業を展開しています。
社員の約6割が女性であり、育休・産休取得復帰率１００%、妊活中・妊娠中・子育て社員へ向けた福利厚生も複数あります。
一見すると、女性に働きやすい企業というイメージがあるかもしれませんが、
根本には「働きやすさを追求したい」ではなく「個々が最大限にパフォーマンスを発揮するためには何が必要か」という考え方があります。
女性でも男性でも、性別や環境関係なく全員が自らが発揮したいパフォーマンスの最大化に向けて走れるような会社にするためには…
これを考えた時に今の福利厚生の形があり、結果「働く女性」を応援する企業として選出いただけたのだと考えています。
今後もビーボだけでなく世の中の働く女性が自分らしく活躍出来るよう、会社全体として応援し続けて参ります。
