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2019年ビーボのキーワード 「チェンジ」

明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
2019年もどうぞよろしくお願い致します!

書き初めによる今年の決意表明

2019年新年は、代表の武川に書き初めで2019年ビーボのキーワードを書いてもらいました。


2019年のキーワードは……

チャレンジの年から「チェンジ」の年へ

今年は1月4日より営業開始したビーボですが、
新年に代表自らの言葉で全社に伝えたメッセージがありました。
全社に向けた言葉であり、社員ひとり一人に向けた言葉。
それは、

チャレンジの年から「チェンジ」の年へ。 

チャレンジし続けたビーボは何を得たのか。
そして今後どのようにチェンジして行くのか、なぜチェンジしなくてはいけないのかが熱い言葉と共に語られました。

チャレンジ文化が確立した2018年

今からちょうど1年前、2018年はビーボにとって
「予測出来ない未来へのチャレンジ」
の年にすると全社でキーワードを掲げました。


その言葉の通り、D2C事業への投資、新規事業の立案、積極的な採用活動、管理体制の見直しなど、これまでにないチャレンジを繰り返してきました。
武川はこの1年間を「ビーボの8年間でもっとも挑戦し、会社としてチャレンジ文化が確立した年」であると振り返っています。

ビーボの今までのやり方は間違っています

一方今年のキーワードとして掲げられたのが
「チェンジ」という言葉でした。

この「チェンジ」を語るにあたって武川から発信された衝撃の言葉。

「ビーボの今までのやり方は間違っています。」

今年で10期目を迎えようとしている会社・社員にとっては、これまでやってきたやり方は間違っていたのかと衝撃が走りました。

自分が既に持っている知識ややり方にこだわるのではなく、自らを否定し続けよう。
捨て、考え、学び、新たなやり方を得てアクションしていこう。
純粋に本質的に、より良いものを作るだけ。
そのためには捨てて得ることをし続けよう、というメッセージが込められた言葉でした。

2019年は、ビーボという会社、そして社員全員が
1.常に「今」を変えていく意識
2.既存の方法を否定する思考
3.自ら学ぶ姿勢
を持ち「チェンジ」を巻き起こします。

10期目を迎えるまであと8ヶ月

今年は始まって間もないですが、
10期目を迎えるまではもう8ヶ月を切っています。

社員一同、「〝なりたい〟に本気」を成し遂げるために今何が出来るのか、今に捉われることなく、常に新しいものを取り入れながら「チェンジ」し続けます。

本年もどうぞ、株式会社ビーボ社員一同よろしくお願いいたします。