今年の夏から始まった2Day屋外インタ—ン、「BOOST」。
9月23日(土)24日(日)、3回目が開催され、今年のBOOSTは幕を閉じました
最終回BOOSTを終えて、学生アンケートの結果は…「満足度100%」
社員だけでなく学生も一緒に本気のインタ—ンBOOSTを作りあげた結果でした。
今年最後のBOOST。
1開催目から2開催目、2開催目から最終回に向けて改善を重ね、一人一人がこれまでの集大成で望みました。
23名の学生が4チームに分かれ、そこに一人ずつTA(チームアシスタント)としてビーボ社員がつきます。
TAとして学生一人一人の成長にコミットすることはもちろん、何が何でも自分のチームを勝たせたいという思いでTAもそれぞれの限界に挑むことを宣言していました。
2日間で学生は体力と知力、精神力の限界に挑みます。
その状態の中だからこそ自ら、そしてお互いに気付くことが多く、2日間を通して学生が変わろうと葛藤している姿がとても印象的でした。
「やるからには絶対に勝ちに行きたい」
という気持ちを言葉にする学生もいて皆が同じ目的地に向かっていました。
より多くの学生にビーボの思いを伝え、ビーボの新卒採用ブランドを確立するために秋冬インタ—ンENGINEに続き始まった夏インタ—ンBOOST。
ビーボが常に学生に伝え続けたいことは「本気」。
「本気」になるとは?どこまでやればいいのか?
本気になったか、それがわかるのは自分。
ただ、本気になるかならないかで明らかな違いが生まれます。
「限界に挑戦することが出来た。」
「本気がどういうものなのか本当に痛感した。」
「こんなに悔しい思いをしたのは久しぶり。」
自分自身、そして相手に対しても本気になる。その先にあるもの。
BOOSTの2日間ではその答え体感した学生が多くいました。
3開催のBOOSTそれぞれのストーリーの中で、59名の学生に「成長」という体験価値、そしてビーボの本気を120%で伝えてきました。
5〜10年先のビーボの未来のために、ビーボの「本気」を伝えるために、ビーボのインタ—ンBOOSTも来年に向けさらなる成長を続けます。
BOOSTからENGINEへ。
自分の中で何かを見つけ加速し始めた学生がさらなる成長を迎えるために。
学生と共に社員も本気で走りつづけます。
ビーボはこれからも学生の〝なりたい〟に本気になります。