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ベンチャー通信2018年4月号vol.71で弊社が紹介されました

2018年4月号のベンチャー通信vol.71にて弊社が『次世代のリーディングカンパニー』として紹介されました。



記事では代表の武川が新事業や今後の展望など「予測できない未来へのチャレンジ」について語っています。

「予測できない未来へのチャレンジ」は、昨年の12月に武川が総会で全社に発信した言葉。
今では全社共通の合言葉になっています。

これまでビーボはD2C事業を主軸に成長してきましたが、現在は新たにスマホアプリ事業やメディア事業が立ち上がろうとしています。
さらにグローバル展開も進行しており、まさに今次のステージを切り開いていることろです。

記事の中で武川は「今までのやり方にとどまれば、実現できることはおのずと限られる」とし次のステージに進むための過去にとらわれない新たなチャレンジの必要性を語っています。

記事では新事業を牽引するビーボ社員2名のインタビューも紹介されています。
新規事業であるスマホアプリ事業の責任者を勤めCTOである中川氏は、今後ビーボがさらに多くのお客様の目的を達成させるためにはテクノロジーの力が不可欠であるとし、これまでビーボになかった技術インフラの構築が自分の使命であると語っています。

そしてテクノロジーを利用していることも一つの手段であり、その先に目指すものははビジョンの実現であると新事業にかける思いも発信。

さらに記事では、事業が多角化し拡大していく時の組織の基盤づくりをしている若手社員2名もインタビューに答えています。
2名は新卒でビーボに入社し、自らの意志で組織作りをすることに手を挙げました。
インタビューではそれぞれの組織作りに対する考えやビーボが目指す組織のあるべき姿について語られています。

記事の最後では、2019年新卒内定者がビーボを選んだ理由や今後目指す姿について話しています。
自分はビーボでこうなりたい、ビーボをこうしたいという強い思いを持っている内定者の思いが強く伝わってくる内容になっています。

今後新たなステージを切り開き進んでいくビーボでは、新しい価値やその仕組みを作る力を持っている人材を必要としています。
キーワードは「チャレンジ」と「曖昧な中でも進める強さ」。
今新たな仲間と共にビーボは新たなステージを切り開いていきます。

弊社は昨年2017年9月で8期目に入ります。
創立から7年以上経ちますが、これまで紆余曲折をしながら大きく変わってきました。
その背景にはいくつかの失敗や挫折もありました。
しかしその時期を乗り越えたからこそ今のビーボという組織があります。

こうして強い組織になってきている今、事業の枠を広げていく時がきています。
ビーボはマーケティングの会社として始まりこれまでEコマース・メーカー事業で大きく成長してきました。
これからビーボは次のステージに進みます。

これまでの概念にとらわれずに大きく変わります。
それでも変わらず目指すものは一つ〝なりたい〟に本気という世界、理念を実現することを追い続けます。

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